JR西日本管内の岡山、広島両県内のJR山陽本線の主要27駅のホームなどにあるベンチに3月末から「優先座席」が設けられた。JRグループの中では全 国初の取り組み。高齢者や体の不自由な利用者からは好評で、JR岡山支社は「他の路線でも設置を検討したい」としている。

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 きっかけは2年前、隣接する川崎医大病院へ通院する高齢者や患者の利用が多い中庄駅(岡山県倉敷市)の駅員が、「通院する人たちが座りやすいように、 ホームに優先座席を設けたい」と提案。平成22年3月に11席を確保したところ、同駅利用者の評判を呼んだことから、ほかの駅への設置拡大を決めた。

 設置したのは岡山、広島両県内の山陽本線27駅のホームやコンコースにあるベンチ約2千席のうち約400席。3月30日から1週間かけて、車両の優先座席と同じデザインの緑色のカバーを装着した。

 駅によっては、座席に座布団を置くなどさらに快適に座れるような取り組みも。

 岡山支社は「お客さまの声を聞きながら、今後も気持ちよく利用してもらえる優しい駅づくりに努めたい」としている。

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